失われる「対人サービス」の質。私たちはマニュアルの先に何を見るのか。
- 京都全身矯正専門ハッピーカイロプラクティック整体東寺駅前
- 4月24日
- 読了時間: 3分

失われる「対人サービス」の質。私たちはマニュアルの先に何を見るのか。
最近、街を歩いていて、あるいは買いものをしていて「サービスの質が落ちたな」と感じることはありませんか?
かつての日本では、マクドナルドのようなファストフードから百貨店に至るまで、そこに「人」がいれば、そこには言葉にせずとも伝わる「責任感」や「気配り」がありました。しかし、コロナ禍を経て、私たちの目の前にある景色は一変してしまいました。
「非接触」が奪った、接客の本来の姿
コロナ禍での「非接触対応」の徹底は、感染対策としては正解でしたが、接客業においては大きな副作用を残しました。
今の若い世代、特に新卒の方々は「いかにお客様と接触しないか」「いかに効率よく作業をこなすか」をマニュアルとして教え込まれています。
その結果、百貨店でさえも「もしよろしければ」というクッション言葉が出てこなかったり、店舗にない商品を「客注・取り置きする」といった機転が利かなくなったりしています。Amazonで検索すれば何でも届く時代、スタッフの仕事は「在庫の有無を伝えるだけの機械」に近づいてしまっているのかもしれません。
責任の空白地帯と、消えた「商売人の誇り」
先日、ある大手チェーン店で、外国人客とスタッフのトラブルを目の当たりにしました。
お会計のミスをきっかけに、言葉の壁も相まって感情的になるお客様。それに対し、スタッフ側は「ミスは認めて謝った。だからそれ以上の対応(責任者の呼び出しや個人名の開示)は自分の仕事ではない」と、心をシャットアウトしてしまっていました。
かつて、名札をつけるということは「この店の顔として責任を持つ」という誇りの証でした。しかし今では、SNSでの拡散やカスタマーハラスメントから「自分を守るための盾」に変わってしまったように感じます。
「安い賃金で、そこまでの責任は負えない」という現場の本音も理解はできます。しかし、効率化やAIによる定型文の返答が、人の怒りや困りごとを本当の意味で解決することはありません。
効率化の時代だからこそ、大切にしたいもの
大手チェーンや百貨店が、効率重視の「非人道的なシステム」へ移行していく中で、私たち利用者は、もはや「人間らしい対応」を期待することさえ諦めかけているのかもしれません。
しかし、だからこそ私は、人と人とが向き合う「本来のサービスの形」を大切にしたいと考えています。
京都ハッピーカイロプラクティックでは、こうした時代の流れとは一線を画しています。
当店では、一人一人のお客様に対して十分な時間をかけてお話を聞き、丁寧なカウンセリングを行います。
機械的なマニュアル対応ではなく、あなたという個人に向き合い、一つ一つの痛みやお困りごとに真摯にお応えすること。そして、心から満足していただける質の高い施術を提供することをお約束します。
「どこへ行っても流れ作業のような対応で、自分の悩みを聞いてもらえない」
そう感じている方にこそ、当店の扉を叩いていただきたい。私たちは、手から伝わる温もりと、言葉による対話を、何よりも大切にしています。
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